【最新】個人アカウント向け!自分でできるTwitter広告!

突然ですが、「Twitter広告の使い方」をマスターしていますか?

この記事では、個人がTwitter広告を使えるようになると『どんないいことがあるのか?』についてお伝えします。

なので、次の方に読んでいただきたい記事です。

  • サイト流入を増やしたい人
  • 自己商品を販売してる人
  • フォロワーを増やしたい人
  • Twitterマーケティングを知りたい人

ではいきなりですが、よくある勘違いをお伝えしますね?

それが売上拡大を目的にSNSを活用することです。

・・・え!?

と驚かれる方もいるかもしれませんが、私の考え方は下図の通り。

1.広告集客=「事業成長/売上拡大」
2.SNS集客=「利益率向上」

このように、集客には役割があるのです。

  • 広告集客=「事業拡大/売上拡大」
  • SNS集客=「利益率向上

有料広告は「確実性」が高く、事業成長には欠かせません。

一方でTwitterなどのSNSは無料でできるので、利益率を上げるために使います。

SNSでファンができたら、低コストで商品が売れてしまうことをイメージすればご理解いただけるのではないでしょうか?

このように、普段あなたのやっているTwitterは「利益率を上げるため」に運用しなければいけないのです。

・・・ですがどうでしょう?

Twitterビジネスを学んだ方は、一生懸命フォロワーを増やしたり、有料コンテンツを販売しようとします。

もちろん、「低リスクでできるビジネス」なので否定はしません。

とはいえ、次に当てはまるような方は「Twitter広告」を使えた方が成果が圧倒的に早いと断言します。

  • フォロワーを一気に増やして影響力をつけたい!
  • 安定的に100万円を超えるようなビジネスモデルを構築したい!
  • バックエンドまで準備したのに集客力がなくて悩んでいる!

では、もっとイメージを膨らませるために、次に「個人がTwitter広告でできること」をお伝えしていきますね。

目次

個人がTwitter広告でできること!

Twitter広告が使えるようになるとどんなことができるのか、具体的に解説していきます。

今回は「個人アカウント」のメリットにフォーカスして4つご紹介します。

①フォロー率が高かったツイートを広告出稿!

とてもシンプルな話ですが、過去のツイートでフォロー率が高かったツイートに広告を貼るとどうなるでしょうか?

ご想像の通り、広告の出稿期間はフォロワーが増えやすくなります。

Twitter広告では、既存の過去ツイートに広告を貼ることができますからね。(私はズルしてます)

②LMを出すたびに売上が安定する!

オンラインビジネスをされている方は「リードマグネット(LM)」という言葉を聞いたことがあると思います。

いわゆる「無料プレゼント」です。

LMをきっかけに見込み客を集客し、バックエンドを販売していく。

この売上が広告費を上回る運用ができたら、簡単に黒字事業の完成です。

③Twitterがゼロからでも伸ばせる!

例えば、こんなムーブができるようになります。

STEP
Twitterを自力で伸ばす

(フォロワー数100名くらいまで)

STEP
LMを投稿する

(ここでTwitter広告を使う)

STEP
フォロワー数とリーチ数を一気に増やす

(フォロワー数1,000名くらいまで)

STEP
広告×Twitter集客

(利益率の高い事業を拡大していく)

④Twitterマーケティングを“少し”語れる!

マーケティング系の発信をされている方は、広告ノウハウが頭にあるといいですよ。

というより「知っておいて欲しい!」というのが本音です。

結局は情報戦ですからね。

なぜ?Twitter広告ノウハウが世に出ない理由

個人がTwitter広告でできることがわかったら、実際に挑戦してみたくなりますよね。

ただ、事実としてTwitter広告に関するノウハウはGoogleにもYouTubeにもほとんどありません。

あったとしても情報が古かったりします。なぜでしょうか?

理由① 基本的に「toB」ビジネスだから

Twitter広告を現役で使っているのは広告代理店企業のSNS担当者くらいです。

なのでそのノウハウが「toC」向けに世に出ることがほぼないのです。

理由② Twitterの仕様が変化しすぎだから

Twitter広告の管理画面がガラッと変わったり、新しい機能が追加されるなど、Twitter広告は地味に変化しています。

だから最新版を情報発信する人はほとんどいません(面倒だから)。

なのでGoogleやYouTubeで調べた内容と、実際の管理画面が違ってわかりずらかったりします。

理由③ 公式ページの読解が難解すぎるから

Twitter広告に関する情報で、最も適切に書かれているのは「Twitter公式ページ」です。

ですが…なんで公式ページってあんなに難しく書くのでしょうか…。

理解不能です。(涙目)

さて、冒頭でお伝えした「個人がTwitter広告を使えるようになると『どんないいことがあるのか?』」についてはお話しできたと思います。

とはいえ、「もっと詳しく知りたい」という方もいるかと思うで、お知らせさせてください。

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(急にサロンの紹介で申し訳ないですが、無料なので許してください!)

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②Twitter広告出稿の流れ

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